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Satoshige's Creative Note
日々の落書+駄文+サイトの更新履歴 ネタバレへの配慮が低いです。要注意
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とりあえず、クリアしないと他の事に手がつかない……(汗)



…プレセアがなかなか出てこない。

これまでわりとみんなサクサク出てきたので、もっと早々出てくると思ったんだけど。

そういえば、メルトキオで轟音がして「!」が出ることがありますが、あれは何なんだろう…。

それはさておき、現在6章。そろそろ物語の核心が見え隠れしてきましたね~。
これから、地の神殿行きます。

岬の砦では、ボス前の右側の仕掛け解かないまま出てきちゃったんだけど…大丈夫かなぁ。
雷の神殿は…仕掛けとくのに手間取って、物凄い時間かかりました。
…雷の神殿は、基本的に前作と一緒です。
踏ん張らないと落ちる暗い通路も……
前作以上に物凄い引っ掛かってました(泣)

あと、デクス戦で選択ミスってオールディバイド使ってしまったんだけど…
そのうちきっとまたどこかで貰えるよね!?
…まぁ、多分隠しボス系とかいない限り使わないと思うものの。

あ、秘奥義は発動できたんだけど、出したいときにうまく発動しません。トホホ。


以下、ネタバレ高。注意。

岬の砦にセレスを助けに行ったわけですが…

あそこはきっと落とし穴だ!と思ったら、期待を裏切らないしいな(笑)
ということで、しいなを助けにいったリーガルと別れ、ここではゼロスだけが一緒。

ゼロス、セレスが関わってるので少々キレてるものの、基本的には前作と変わらない

みたいですね~。

奥に行くとロイド対ロイドという変な図が。
偽者がどっちかはとても分かりやすい(笑)
ロイドも結構恥ずかしい台詞を言ってのけるんだけど、あんな風に安っぽくは言わないんだから!!
やはり、悪さをしていたロイドは、デクスが化けてた偽者のようです。
しかも、セレスを人質に取られてピンチと思いきや、しいなとリーガルだけでなく、コレットまでやってくるとは…!!
おお!素晴らしい光景!

とはいえ、皆さんセレスを連れて先に言ってしまったので、デクスと一緒に戦ってくれるのはゼロスだけ。
…デクスは、お笑い担当かなぁ。やっぱり。
秘奥義とか出されて(あんなのが秘奥義でいいんだ…!あれは…笑)、ちょっと焦りましたが、辛勝。
と思いきや、リヒター出てきて、再戦。

…強いよ~。

全滅しても進みますが、頑張れば勝てるのかなぁ?時間制限有?
勝てるなら、勝てるまで追求してみたい気も…
しかし、ゼロス、お前が負けてどうする…!!

リヒターは意味深なことを言って結局行ってしまい、マルタのパパは総帥だとアリスからばらされてしまって。でもオフィシャルとかに画像出てたから、この前のシーンでここで言われなくても分かってしまうのですよね~。
とはいえ、アリスたちはいなくなったので、ここで、みんなと一旦メルトキオに帰ることに。
ロイドも一緒ですが…残念ながら、バトルに参加してはくれません。
とはいえ、帰り道のメンバーは豪華!

ここで見れるコレットのリヒターに関するスキットが(笑)
実際想像すると…リヒターもコレットのペースには勝てなかったんだ。
さすが、コレット!

ようやくロイドから話が聞けるのかと思いきや、あれだけの面子を前にしても、何も語らず言ってしまいました。
コレットもいたのにー!!
ゼロスがロイドの秘密主義に無理があるっていうのはまったくその通りだと思うよ!
きっと、後で1人で自己嫌悪に陥ってたりしてる気がする。

セレスを屋敷に送り届けた後は、ロイドを追う組と、コア集め組みに分かれることに。
ということで、ゼロスとコレットとはお別れだけど、しいなとリーガルが引き続きどうこうしてくれる事に。
コアのありそうな場所ということで、地の神殿の入り口ででデクスから取り返したコアを孵化させたところで、エミルに異変が。
今後に不安を投げかける展開で、6章突入。

地の神殿は崩落してて入れないので、それならばと、雷の神殿に行くものの、通してもらえず、許可を貰うためにサイバックへ。
ここで、リヒターの「アステル」の呟きに関する答えが聞けるのですが…

リヒターやっぱり、ハーフエルフだったんだ。
冒頭あえて「人間」と言ってたあたりとか、魔術使えるあたりといい、そうかなーと思ってたのですが。
…ただ、魔術使えるって点だけだと、既に例外が2人もいるので、3人目の例外もい

たっておかしくないかなーとも思ってたので、判断しかねてたんですが。

で、エミルは王立研究員でラタトスクの研究をしていたアステルと同一人物ではないか、という話になるんですが…
王立研究院の人なら、確かにしいなが見た事がある気がすると言ってるのも納得。
これまでを振り返ると…

・ラタトスクモード時の記憶が平常時のエミルには欠落する傾向が強くなって来ており、かつ、ラタトスクモードが時として長くなってきてる。=ラタトスクに憑依されたことが刺激となって記憶がよみがえりつつあるから。
・エミルにはリヒターに殺された記憶(?)がある。(となると、リヒターの古傷はその辺に原因が…?)=アステルはリヒターに殺された(?)ので、同一人物ならばその記憶が合ってもおかしくない。
・現在のエミルは、パルマコスタにいた頃のエミルとは性格が違う模様。記憶喪失になった状態で生活するためにできた人格が現在のエミル?
・ルインに来るまでの記憶が曖昧。ただ、両親の死とロイドの事は覚えていた模様(後付も考えられるものの…)。
・ルインの叔父叔母は、エミルがルインに来る以前のエミルに会った事があるわけではない。
・エミルとアステル、2才の年の差がある。その意味は?

…って感じですが…。ううむ。
多分、この辺が明らかにならないと、リヒター来てくれない気がするんだよなぁ。
…本当に、来てくれるならば。
しかし、2年前リヒターとアステルはラタトスクの調査に行ったとあるものの…地下に閉じ込められてたんじゃなかったっけ?ハーフエルフって?
出してもらえたかはギリギリなラインだよなぁ…

で、そのあたりがはっきりするかもと、アステルの同期、リリーナに会うためにも雷の神殿へ行くものの…

すごい手間取る雷の神殿(汗)
手順は…
リング変換(青雷)→正面奥の青雷消す→上の避雷針を起動→リング変換(黄雷)→黄雷消す→リング変換(炎)→ロープ燃やす→上の避雷針をしまう→下の避雷針のスイッチを入れる→リング変換(黄雷)→あみだくじの装置で丸太を落す→リング変換(赤雷)→祭壇の雷を全部消す
※一度変換すれば、中央の変換機で他の色の雷にも変換可。
…なんですが、無駄にうろうろしてた気がする…。

で、奥に進むとデクスとリリーナがいるのですが、ラタトスクモードのエミルが時限の歪み使ってどこかの祭壇に飛ばされちゃうし…
ラタトスクにも限定的にとはいえ次元を歪めることできるわけか。
…オリジンというか、エターナルソードが空間や時空を越えることができるのだから、ラタトスクにもそういう事が出来てもおかしくないよなぁ~。確かに。
しかし、ラタトスクモードになるとエミルの性格・言動って、ほんとに正反対になりますね~。

コアの祭壇には既にロイドの姿が。
そういえば、ロイド変な仮面みたいなの持ってますよね~。何だか気になる。
ついにロイド戦再びか!?とかすごい期待したんですが…エミルが雷の被害にあってるうちに、行ってしまいました。
またロイドと戦ってみたいというのは、実はあります。パパ並みに強いのかと。
…しかし、ロイドちゃんとタイミング読んでたね~。2年前ならロイドも引っ掛かってそうな気がするけれど…

そして、ラタトスクモードのままサイバックに戻り、メルトキオの精霊研究所でラタトスクの研究の一部を見たところで、地の神殿から怪我をした女性が助け出されたと一方が入り、地の神殿へ行く所で待て次回。

テネブラエって、結構肝心な所で何も言いませんよね…。

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プロフィール
綺夜さとしげ
えかき。
ちまちま展示しつつ、グラフィックデザインもお勉強中。
TOSのクラトスとアンナさんをいつまで経っても愛してやまない。
他、TVドラマの「相棒」も好き。
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