ラタトスク、プレイ中 其の三

ラタトスク満喫してます。
現在５章メルトキオ、これからセレスを助けに行きます。

リフィル先生はやっぱり良き先生だな～って感じです。
リーガルは、良い大人だなぁ～。エミルにお父さんっぽいと言われてショック受けてましたが…
でも、リーガルは、アリシアと結ばれてたら、子供がいてもおかしく無い年齢ではあるしなぁ…。

しかし、リーガルは囚人服に呪われてるけれど、しいなは落とし穴に呪われてますな……。
あと相変わらず、ロイドはセバスチャンとかにハニーさま言われてるんですね…。

あ、デクス出てきました。

途中の、氷の神殿も闇の神殿も、基本的には前作とそんなに変わって無かったです。
氷の神殿は、最後の氷滑るのがなくなってた分、奥があったけれど…。
あと、コアの部屋から出た直後にも戦闘あってちょっと焦りました…。
近くに回復できるセーブポイントあるから、大丈夫だろう！と思ったら…（汗）
ボロボロじゃなくて良かった。
あと、マルタいなくなったとき用に治癒術使えるモンスター１匹は作っとかないと駄目ですね。
闇の神殿は相変わらず無駄に広いっていうか…階段が長い……。
ちょっと仕掛けに悩みました……。
あと、奥で戦闘開始後にリヒターに突っ込むと痛い目を見るので注意ですね。

そろそろ秘奥義出せるようになってきたんですが…まだ発動できてないです。ぐすん。



ということで、以下ネタバレ高。注意。

そういえば、ロイドたちはリフィル先生いたから、世界再生の旅の中で勉強もさせられてましたね……。

ハーブを取って、グミ工場の人は良くなって、リーガルは無事に出してもらえました。
おお！会長服着てる！
…会長服着ると、ちゃんと会長様ですね。
戦闘時もちゃんと会長服着てた。

リフィルとジーニアスはロイドを追って先にフラノール行ってしまったので、イズールドでお別れ。
リフィルの残したリーガルへのラブレターはエミルのことに対する伝言だと思うのですが…真に受けてる周囲の妄想が（笑）
何よりも、ショック受けてるジーニアスが。
嫌なんだ、リーガル義兄さんは（笑）
でも、男性陣の中では一番まともなあたりだと思うんだけど…。

放火事件は原因が分かって、その後フラノールへ。
…途中マルタとテネブラエが乗り物酔いしてましたが…
テネブラエは浮いてるから関係無いんじゃないの？謎。

が、フラノールはロイドの襲撃を受けてて、リーガルは囚人服に戻ってるし、ロイドはまた何も語らず行っちゃうし（このロイドは本物）、教会にはデクスいるし……。
…ああ、思い出の地フラノールが…。

しかし、ロイドは本当前作のパパのような感じですね…。
きっと２周目になると、前作と同じく、その行動の意味が分かって、「なるほどなー」とほくそ笑んだりできるようになるんだろうなぁ。きっと。

それから氷の神殿へ行き、先発のリフィルとジーニアスと再会。が、またロイドを追って先に行ってしまったので、またお別れ～。

フラノールに一度戻った後、氷の神殿の攻略開始。
…基本的には前作と一緒。
最後の氷の床が無い分、奥はあるといえ、楽になってる気も…。

やっぱり、マルタのパパって、ヴァンガードの総帥だったんですね。
スキンヘッドの……。
マルタのパパ（？）を追ってってしまったマルタを追うため、リーガルの必殺技（カメハメ波みたいなやつ）も発動。人の命が懸かってるときは止む終えず使うんですね。やっぱり。そのうちどこかでやるだろうと思ってた。
そして、リヒターが現れて、マルタの危機ですが、居合わせたしいなの機転で一大事にはならず。
しかし、リヒター、あんなまやかしに引っ掛かるとは…、案外抜けてるのかなぁ。

その後のしいなのエミルにもリヒターにも会った事がある気がするっていう台詞が気になります。
エミルやリヒターの過去やリヒターがエミルに対して妙に優しいことの答えもそのあたりにあるのかなぁ。
物凄い気になる。

そして、しいな参戦！と喜んだのも束の間、しいな穴に落ちて……

変わってない、というか……
前作でオサ山道の穴に落ちたのは、実はコレットのせいだけじゃなかったのかなぁ…（汗）
でも、アリスを下敷きにして、無事だったあたりが、さすがというか。
アリスとデクスと戦う羽目になるのかと思えば、そんな事は無く、入り口でリヒターが現れることも無く、氷の神殿はクリア。

コアを追って、メルトキオに向かい、５章突入。
これまではシルヴァラント方面をうろうろしてましたが、これからはテセアラ方面になるってことかな？

アリスの邪魔が入って、テネブラエが体を張って危機を救ってくれたものの、コア化してしまったのでそれを取りに闇の神殿へ行く羽目に。
…センチュリオンって、精霊に近そうだったから、あれで死んだとは思って無かったよ～。
しかし、エミルはラタトスクモードに入ったま。、リーガルとも一旦お別れ。

で、闇の神殿。
こちらも基本的には前作と同じですが…ここも結構仕掛けに毎回迷う（汗）
しかも、無駄に階段長いっていうか、広い……
そろそろ、秘奥義使えるレベルになってきましたが、まだ発動できてません。ぐすん。

そして、リヒター戦。
…雰囲気的に突っ込むとまずそうなのはあったんですが、それでも突っ込んだら一発目に秘奥義来たー！！
ぎゃーーーーーーーっ！
強いよ～。リヒター。
まずい、まずいと回復アイテム使い、どうにか持ちこたえましたが…時間で戦闘終わるんだ……逃げ回ってれば良かったかな…全滅しても案外話進んだりして…。
しかし、しいながリヒターには吹き飛ばされるは、エミルにまで吹き飛ばされて可愛そうに……。

にしても、リヒターはエミルとやっぱり戦いたくなさそうですね。リヒターは何を知っているのか。
…しかし、リヒターがエミルと戦いたくないっていってるあたりが…世間のお姉さま方が×展開で萌えそうな感じですなぁ（笑）…どっちが先でも有な感じだし。

暴れまわった結果、地下に落とされて、エミルはようやくノーマルに戻り、テネブラエも復活。
テネブラエも、エミルが記憶が曖昧になることの原因を知ってそうですが……ラタトスクの騎士の力が目覚めるほど、人格とかに異常をきたすとか？前作の天使化と近いところがあるのかなぁ…
あえて黙ってる気がします。

それから、セレスに会いにメルトキオに戻ったものの、セレスがロイドに攫われてしまいました。
が、どうやらこのロイドはデクスが化けた偽者の模様。
ってことは、やっぱり人々を襲ってたロイドっていうのは、偽者ってこと？
…コアに操られているようにも見えないし。
ロイドはちゃんとコアがどういうものか知ってて集めてる気がするし……。何というか、ロイドも普通の人間とはちょっと違う気がするし…。

で、久々のゼロス君登場で、ロイドではなく、ヴァンガードにコアと一緒に攫われた
セレスを追って岬の砦に行くぞーってとこまでです。
そろそろファーストガイド（買ってないけど）の範囲内から抜けれる筈なので、中盤あたりかなぁ～。多分。