ラタトスクプレイ中。

ラタトスクプレイ中です。
見事に染まってます。

…ちゃんとクリアしてエンディング見たのが、FFTA2が最後な気がするので…クリアできるよう頑張ります。
…投げてるゲーム多いなぁ（汗）


とりあえず、現在は２章、石舞台の遺跡を探検中。
ボスに負けたので、出直してる最中です…トホホ。
前作も、アスカードのボス、そこそこ苦戦した覚えが…
…単に操作下手な気もしますが。
あ、石舞台のミニゲームは結構頑張ってリモコン振らないとだめみたいです。
…そこで３０分ぐらい立ち往生してました。あはは。

モンスターもそこそこ仲間になりましたが……契約に持ち込めても、結構逃げられてるのでトホホ～な感じです。
…まだまだ限度数には遠いですが、ゴーストが２体もいるのがなぁ……
あと、エンカウントする時にＡボタン押して、敵に切りかかりたくなるんですが
……（イノセンスの影響）


あ、立木さんナレーション説は本当だったのですね！
ちょっと幸せでしたvv

あと、ショートコミック集か何かに、ロイド像の首が取れてって話がありましたが、ルインのロイド像見るとそればっかり思い出してしまって…（笑）



で、以下、ネタバレ高。

ロイドは早々に出てくるのは知ってたし、公式ブログでシンフォニアキャラとしてコレットが例に出されてたので、コレットが出てくるのも恐らくは早いだろう、と思っていたら……

二番手はユアンだった！！
予想外！メインを差し置いて！
衣装変わってた！…マントとか取っただけって気がするけど。
って、ユアン、アスカード近辺の出だったのか！
姿消してるテネブラエが見えてたあたりは、さすがに天使というべきか……


…冒頭のロイドは本当にロイドなのかなぁ。
ロイドはさ、「万死に値する」とか言わない気がするんだけど……
シノア湖の洞窟で出来たロイドは、ロイドだなーって気がしたけれど。
…恐ろしく強かったけど。
それと、あの手配書のロイド画がまた見れるとは思いませんでした。
何だかんだで気に入ってるのかなぁ、あの絵。


章形式なのは、レジェンディア以来ですね～。
１章はルインをメインに、エミルの旅立ちまで。

今回は、リヒターがクラトス的な立ち位置なのですね～。
…結構突然出てきた感があるところも。
シンフォニア学園で対決してただけはあるよ（笑）
何者か気になります。
でも、最初出てきた時のレベルが１５だと、一緒に戦ってくれるのは、暫く先っぽいです…。

しかし、エミル暗いなぁ…
その分戦闘時の変わりようがすごいけれど。

今回の始まりはわりとじめじめしてますね。エミルの性格的な面もあるけれど。
シンフォニアの冒頭って、ロイドとコレットとジーニアスと仲良しこよし的な場面から始まってて、結構キラキラしてる感じがしてたので、それとは対照的……。
世界の変わり様にも結構ショックです。
ルインの湖は枯れてるし…アンナさんの故郷がっ！！
嗚呼。

シノア湖の洞窟は…回復役いないのが痛い。
前作は早々にクラトスが入ってくれたけれど、今回はそうはいかないのですね…しくしく。
セーブポイントで回復できるから、いいものの…
その分、マルタ加入がすごいありがたかったです…！

町を出る最終的な展開も、結構前作に通じる所がありましたね。




二章になると、舞台はルインからアスカードに。
前作でいろいろドタバタしてる分、懐かしい地です。
ライナーとかアイーシャとか懐かしい方々も健在でした。
それに、予想外にユアンは出てくるし…
その上、アリスまで出てくるとは…！
性格、すごいなぁ…アリス。外見はすごい可愛いけど。

そして、コレット登場！
天然っぷりは相変わらずでした。
芯の強い所も、自分の身が危険にさらされるとしても、人助けするあたりとかも。
マルタに責められても、あえて言い返していないあたりも、強いなぁと思います。

コレットの「ラタトスクが目覚めたら守護する樹が無いのに、どうすのか」という問いにテネブラエが無言だったのが意味深です。
…脇で見てた母上様が「権力闘争！」とか言ってたんですが（笑）

とりあえず、石舞台の遺跡がんばってクリアです！