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Satoshige's Creative Note
日々の落書+駄文+サイトの更新履歴 ネタバレへの配慮が低いです。要注意
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…レポートやるそー!と思うと急にペースダウンするのは、何故でしょうね。
先週までのあの勢いはどこへやら…。
好きなものとそうでないものの差が如実に…


そういえば、週末に遊びに行こうと地元友人からお誘いを受けて、いいよーと返事をしたのですが…

台風来るんですよね?

はわわ。
どうなることやら…。





The Best of Tales買いました。

…メモってあった発売日が間違ってて、取りに行ったのは発売日の今週でした。


想像していたよりも、高尚な感じのパッケージですが、扱いに注意しないと、つぶれてしまいそうな気がするのですよ…。
それなら、その分パッケージ小さくして、紙を厚いのにして欲しかった…。

しかし、あのピンバッジの人選はどういう基準なんでしょう?
人気順かと思ったけど、そういうわけでもなさそうだ……。

ファンタジアの以外は何かしらの形式で既に持ってたのですが…でも、今となってはファンタジアのが一番入手しづらそうだし…。
カルマも収録してなくとも、CDは持ってるから平気さ…。

そういえばブックレットの作品紹介のデスティニーのところにマリーさんはいても、ジョニーさんとか、チェルシーとかいないんですが!?
ジョニーさぁーーーーーん!好きなのにー(泣)
デスティニーが最初にやったテイルズでしたが、ルーティがヒロインな訳ですが、そういう目でルーティを見てなかったなぁ…



ちなみに、

やった順→ D、E、S、R、L(未クリア、キャラクタークエスト、クロエ編まで)、A(未クリア、レムの塔突入前まで)、P(未クリア、未来編ダオス城まで)
所持してるものの手をつけてない→ D2、T




早速、ムービー集は全部再生してみました。

進化の歴史が分かるというか…

シンフォニアのムービーは、PS2版に慣れているので、GC版は物凄い違和感があります。
GC版の方は曲自体もCDとかに入ってるのと歌い方違うし…。
(ムービー自体は、某所で検索したら出てきたので、初見ではないのですが…。)

曲はどっちも好きですがv
とはいえ、テーマ曲と言われて浮かんでくるのは、やっぱり僕にはPS2版で。
「君の事ばかり考えてる~」の直後に出て来る人が「まんまじゃん!」というツッコミととともに……

…多分、シンフォニアのムービーがトータルで一番物凄い回数を見てる気がする…。


エターニアのは、見る度に思うのは、豪快に笑うフォッグは何をしたいのか!?ということ。

しかし、何度見ても、メルディは可愛い。
セレスティア衣装が好きです。



リバースは最後のヴェイグのショットが長かった…という記憶があったのですが、思ってたよりも再度見ると長かったなぁ…。
ヴェイグ対ミルハウストのシーンが冷静になると、駆けてる距離すごく長いなぁ…。
ヒルダさんあんまり出てないとかさ…。


レジェンディアは今のシーズンには合いますね。
海とか水とか、そういう要素が強いせい。(FF10が夏向きと思うのと同じ理由)
最後に、波の音が入ってるのとか、ムービーの構成は、結構好きです。


デスティニー2とテンペストは持ってるけど、本編にまだ手をつけてません…。
なので、どうこうあんまり言えないのですが…

ムービーのリアラの走り方は遅そうに見える…ッ!





以下、壱村版5巻とEXと。
…本誌の時にだいぶ語ったので、今回は少なめですが。

…いやまだまだまだまだ語れるけどさ。
ネタバレありですので、OKという方は続きからどうぞ。



5巻。

全体的には、絵は4巻の方が綺麗な気がします。
素敵なコマは何度見ても素敵ですがv


クラトスパパがいっぱいなので、それだけで幸せですから!
待望の表紙を飾ってるし!!

それに、マーテルさまも可愛いしね。


カバー下は……

ロイドのネーミングセンスは、その通りだと思います(笑)





EXTRA LOADのカバー下の父親として頑張ろうとしたクラトスの話が好きです。
…本当にやりそうな気がする。
クラトスはどこか変な所がぬけてそうな気がするんですよね…。
後にアンナさんに怒られてるクラトスの図が、想像すると微笑ましいです。

でも、ロイドはあれで普通に喜びそうなイメージが(笑)


追憶の話だけは、よりによって…という感じでありますが、本誌買わなかったので…
立ち読みして随分経つのでだいぶ忘れてましたね。
クラトスがペンダント落としてって話だったのと、クラトスが笑ったのを見てロイドがびっくりしてたのは覚えてたんですが…
ロイドに妻と子どもがいてっていう話をしていたのは覚えてなかったな…

でも、実際としてクラトスはその話をロイドにしたんでしょうか?
…ロイドじゃなくて、コレットにならしそうな気がするんだけれども。
(後に、「私奥さんと子どもがいるって知ってたよ。クラトスさん話してくれたもん。」的な展開で…。)

2人は幸せだったのかというのを話さないではいられなかった心理っていうのも、分かることは分かるのですが…。


それと、多分あの話は、しいな合流前なので、ありのままでありたいが故にエクスフィアを外していたって話をクラトスはまだしない気がするのだけど…
傭兵を辞めていたというのは、クルシスの天使であることをやめていたという意とだと思います。
…でなければ、どうやって生計を立てていたのか!?
ユアンに援助してもらってたとか?
…それは無い気するけどなぁ。


しかし、アンナさんやロイドといた頃、クラトスはエクスフィア外してたのか?
…世界の事も考えてた筈だし、自分のしてきた事を清算しなければならないとも考えていた筈だから、その点からすると、基本は着けてたんじゃないかと思うけれど。

でも、「追憶」の話好きなのです。
最後のページが特に好き。



で、以下は、こちらに載せた覚えの無い、最後の話の感想。

親子…は親子でも、ダイクさんとロイドのお話ですが、クラトスパパで始まりクラトスパパで終わってました。
下に降りた時は、もうアンナさんの姿も無かったのだと思ってたんだけど、こちらはそうじゃなかったなぁ……。
しかし、姿があったら、クラトスは何もせずに、そのままいなくなったりしないと思うのだけど……
その後、天使達が来て、強制送還されたとかじゃない限りは。


しかし、ちびロイドがもうどうしようってくらいに、可愛すぎて…!!
…絶対最初は、ロイドはダイクさん怖がるよなぁ。

ちゃんとロイドは、クラトスが強いとか分かってたんだなぁ…。
「おとうさんみたいに強くなる!」とか言ってるあたりどうしようかと。
そこだけで悶絶ものですよ(笑)
…ロイドが後に自分の武器として剣を選んだのは、記憶の片隅にクラトスの姿が焼きついていたからとか!?

しかし、この話を見ると、ロイドは結構賢い子って感じがするんだけど……どうして、その後はああなってしまったのか(笑)
…いや、まぁ、勉強嫌いってだけで、頭悪いってわけじゃないんだけどね。

あと、この話だと、アンナさんが化物となった後に、ロイドを襲おうとした時、ロイドはちゃんと意識があって、襲われそうになったことを(それがアンナさんだと認識してるかは別として)覚えているようなのだけど、それがトラウマにならなかったのが不思議だなぁと思ったり。
…そんなのは、逃亡生活には日常茶飯事とか!?

…それはそれで、殺伐としすぎてて、やだなぁ。


でも、やはり家族3人で過ごした時間というのは、優しい時間として、ロイドの記憶にしっかりと刻まれてるのだなぁと思いましたよ。
ロイドがあの性格になったのは、ダイクさんに育てられたからだけじゃなくて、その前にクラトスやアンナさんのたくさん愛情を受けて育ったからなんだろうと。
けれども、一家揃った図が後ろ姿だったのに(ZEBEL付録のかけかえカバーの図、EXのカラーページの図もそうだったけど)、その優しく穏やかな時間は、もう二度と戻らないのだなぁ…っていう、寂しさを覚えました。

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プロフィール
綺夜さとしげ
えかき。
ちまちま展示しつつ、グラフィックデザインもお勉強中。
TOSのクラトスとアンナさんをいつまで経っても愛してやまない。
他、TVドラマの「相棒」も好き。
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