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買ったのは、ティアVer.です。
ティアVerといいつつ、明らかにロイドが目立っている(位置的にメイン名)気がするのですがね…。
久々に起動したプレステ2は、仕舞い込まれていたがため、カビてないか心配でしたが、無事でした。
良かった…!
よく考えたら、今のテレビになってから(年明けに買い換えられてから)、初めてプレステ2を起動したような気が…。
携帯機のしか久しくやってなかったんだなぁ…。
最初何だか絵が崩れてて画面が変だと思ったら、自動でワイド設定になってるからでした。
しかし、親の目がある時間には出来ない…。
もう、顔はにやけてるし、キャーキャー言っちゃってる(といっても、夜中なので声は上げてないですが、心の中的に)し…ははは。
後見た分は物凄い勢いでスキップするから、見てる側は辛いと思うのですよ…。
とりあえず、クラトス編とタイミングバトルのルークのだけ(ルークのが多分一番簡単)は1回はクリアしました。
ということで、クラトス編。
多分まともに感想を書くのはクラトス編のみでしょう(笑)
あと、0.80%何かが足りません…。
多分、タイミング入力失敗のときの差分かな…。
以下は、ネタバレ万歳です。
OKという方のみ続きからどうぞ。
ティアVerといいつつ、明らかにロイドが目立っている(位置的にメイン名)気がするのですがね…。
久々に起動したプレステ2は、仕舞い込まれていたがため、カビてないか心配でしたが、無事でした。
良かった…!
よく考えたら、今のテレビになってから(年明けに買い換えられてから)、初めてプレステ2を起動したような気が…。
携帯機のしか久しくやってなかったんだなぁ…。
最初何だか絵が崩れてて画面が変だと思ったら、自動でワイド設定になってるからでした。
しかし、親の目がある時間には出来ない…。
もう、顔はにやけてるし、キャーキャー言っちゃってる(といっても、夜中なので声は上げてないですが、心の中的に)し…ははは。
後見た分は物凄い勢いでスキップするから、見てる側は辛いと思うのですよ…。
とりあえず、クラトス編とタイミングバトルのルークのだけ(ルークのが多分一番簡単)は1回はクリアしました。
ということで、クラトス編。
多分まともに感想を書くのはクラトス編のみでしょう(笑)
あと、0.80%何かが足りません…。
多分、タイミング入力失敗のときの差分かな…。
以下は、ネタバレ万歳です。
OKという方のみ続きからどうぞ。
やっぱり素敵です。クラトスパパ。
好きを再確認しましたよ。
話の最初の頃に、ロイドがクラトスに父さんと言いそうになるのが…!
何とも、もう…!!
それだけで、画面の前で悶絶してしまいますよ…。
クラトスルートに慣れてるので、ゼロスルートの展開だと違和感あるのです(笑)
あと、壱村版だと、アルテスタの家の例のシーンとか一騎打ちも、ジャッジ
服着てるので、そっちに見慣れてしまってるんですよね…。
でも、ウィルガイアでクラトスが通信を入れた時って、ジャッジ服だった気がするんですが…。
支配者っぽいミトスがとても素敵でした。
クラトスとゼロスの微妙な関係も全面に出てましたね。
そして、クラトスはみんなに好き放題言われてますね(笑)
とはいえ、否定していないのが、クラトスらしかったですが。
個人的には、ウィルガイアに捕らえた後に、ミトスに殺されないように仲間にしようと説得するクラトスの図を見てみたかった気も。
やっぱりロイドのために頑張っていろいろ策略を巡らしてたのが見れて良かったです。
淡々としてるけど、必死ですよね。
ユアンは、実に分かりやすいというか…4000年前は若いですね。
態度というか、振る舞いというかが。
クラトスはあまり変わらない感じで…。
マーテルさまは、きりりとした顔で描かれてますが、実像はやっぱりおっとりしていて、天然っぽいですね…。
ミトスのクラトスへの甘えっぷりもなかなか良かったです。
しかし、クラトスのマーテルのツーショットとかあると、ちょっとそこにときめいてしまうのですが…(笑)
話からすると…
クラトスはテセアラ王国の騎士団長で、貴族(代々騎士とかそんな感じでしょうか)の出。身分も相当なものだったと思われるが、あまりクラトス自身はそのことに固執していないよう。
王女様と…という話が出てきますが、多分クラトスの言う通り以上の感情を持ってなかったと思う。多分、王女様の一方的愛。なので、クラトスがハーフエルフを擁護した発言・態度に、好きであるが故の振り向いてくれなかった憎さが加わって、王が追放を決断する至った…とそんな感じのように受け止めました。
…強かったのも、昔からのようで。その上、既に魔術も使えたよう。
(ということは、魔導注入という技術は既にあったのですね…。多分、当時の方が技術は進んでいたんでしょうが…。)
…だいたい想像していた通りでしたね。
それでも、想像の余地はいろいろ残りましたが。
クラトスがハーフエルフ蔑視をしないことの、根本。ミトスと共に行動することを選ばせたもの…それは、追放されたからとかではなくて、それ以上の理由があったように思うのですが…。
ユアンは、クラトスと敵対勢力だったようで、ヘイムダールの出では無いようですね。同郷かと思ってました。旅出る前から、マーテルさまラヴとか思ってたんですが…。
クラトスが元テセアラ陣営となると、ユアンはシルヴァラント陣営と考えるのが美しいですが、ハーフエルフは奴隷同然の扱いで…というミトスの発言を考えると、第3勢力なのか。とはいえ、ユアンも才覚のある人ではあるから、ハーフエルフでありながら、影で蔑みを受けながらも、シルヴァラントの重職についていたことも考えられるかなと。それで性格が捻じ曲がったとかね(笑)
しかし、やはりずっとマーテルさまとの指輪を大切にしているだけあって、とっても分かりやすくマーテルさまラヴでした。
でも、ケイトが出てくるとは思わなかったなぁ…。
その過去を語る上では、第三者的な立場のキャラが必要だったためでは、とは思うものの。
アルテスタの家の後、クラトスの手助けをしていたことといい、びっくりです。
自力で出てきたと思ってた…。
重傷そうだったので、いくらクラトスといえ、暫くは動けないだろうと、放置されてたのかと思ってました。
アンナさん発言をクラトスがしてくれた時に、アンナさんがついに出てくるのかと冷や冷やしました。
…オフィシャルとしては、どういう見解なのか(壱村版やOVAとかは、あくまで準オフィシャルであると思うので。)知りたくはあるのですが、やっぱり語られてないからこそでもある気はするのです。
ミトスは、本当にアンナさん嫌いというか、死んでもなお憎んでますね。
ロイドに対しても多分そうなんでしょうね。
やっぱりクラトスを取られてしまった感が強いのだと、2人がクラトスの心を占めて、ミトスへと向けられていた部分を追いやってしまったと。
何だかんだ言ってもミトスの心は、14歳の時のままなのでしょうね。いつまでも続くと思っていた4人で旅をしていたときのまま。
でも、多分アンナさんは「仲良く出来たらいいのに~。」と思っていたのだと思います。
クラトスがミトスの事を大事に思っていることも分かっていたと思うし、アンナさんは、相手を倒すことではなく、共に手を取り歩むことを選ぶ人だと思うので。
ミトスもそれが分かってたから、尚更アンナさんが憎いという。
多分、アンナさんが死に、クラトスがクルシスに戻った(連れ戻された?)時、相当アンナさんに対して暴言を吐いたと思います。
といっても、クラトスには何も聞こえてなかったと思いますが。
しかし、ミトスは「友達ごっこ」と言ってるものの、本心としては、ロイド達と過ごすことに居心地の良さを感じていたのではないかとも思います。
本当は、世界とかクルシスとかそういうことを忘れて、そのまま「友達」として過ごしたかったとどこかでは思ってたんだと思うのですが…。
やるまでいろいろ怖かったのですが、トータルとしては、やって良かったなと思います。
あまりそれは無いだろ!的展開は無くてほっともしてますよ…。
好きを再確認しましたよ。
話の最初の頃に、ロイドがクラトスに父さんと言いそうになるのが…!
何とも、もう…!!
それだけで、画面の前で悶絶してしまいますよ…。
クラトスルートに慣れてるので、ゼロスルートの展開だと違和感あるのです(笑)
あと、壱村版だと、アルテスタの家の例のシーンとか一騎打ちも、ジャッジ
服着てるので、そっちに見慣れてしまってるんですよね…。
でも、ウィルガイアでクラトスが通信を入れた時って、ジャッジ服だった気がするんですが…。
支配者っぽいミトスがとても素敵でした。
クラトスとゼロスの微妙な関係も全面に出てましたね。
そして、クラトスはみんなに好き放題言われてますね(笑)
とはいえ、否定していないのが、クラトスらしかったですが。
個人的には、ウィルガイアに捕らえた後に、ミトスに殺されないように仲間にしようと説得するクラトスの図を見てみたかった気も。
やっぱりロイドのために頑張っていろいろ策略を巡らしてたのが見れて良かったです。
淡々としてるけど、必死ですよね。
ユアンは、実に分かりやすいというか…4000年前は若いですね。
態度というか、振る舞いというかが。
クラトスはあまり変わらない感じで…。
マーテルさまは、きりりとした顔で描かれてますが、実像はやっぱりおっとりしていて、天然っぽいですね…。
ミトスのクラトスへの甘えっぷりもなかなか良かったです。
しかし、クラトスのマーテルのツーショットとかあると、ちょっとそこにときめいてしまうのですが…(笑)
話からすると…
クラトスはテセアラ王国の騎士団長で、貴族(代々騎士とかそんな感じでしょうか)の出。身分も相当なものだったと思われるが、あまりクラトス自身はそのことに固執していないよう。
王女様と…という話が出てきますが、多分クラトスの言う通り以上の感情を持ってなかったと思う。多分、王女様の一方的愛。なので、クラトスがハーフエルフを擁護した発言・態度に、好きであるが故の振り向いてくれなかった憎さが加わって、王が追放を決断する至った…とそんな感じのように受け止めました。
…強かったのも、昔からのようで。その上、既に魔術も使えたよう。
(ということは、魔導注入という技術は既にあったのですね…。多分、当時の方が技術は進んでいたんでしょうが…。)
…だいたい想像していた通りでしたね。
それでも、想像の余地はいろいろ残りましたが。
クラトスがハーフエルフ蔑視をしないことの、根本。ミトスと共に行動することを選ばせたもの…それは、追放されたからとかではなくて、それ以上の理由があったように思うのですが…。
ユアンは、クラトスと敵対勢力だったようで、ヘイムダールの出では無いようですね。同郷かと思ってました。旅出る前から、マーテルさまラヴとか思ってたんですが…。
クラトスが元テセアラ陣営となると、ユアンはシルヴァラント陣営と考えるのが美しいですが、ハーフエルフは奴隷同然の扱いで…というミトスの発言を考えると、第3勢力なのか。とはいえ、ユアンも才覚のある人ではあるから、ハーフエルフでありながら、影で蔑みを受けながらも、シルヴァラントの重職についていたことも考えられるかなと。それで性格が捻じ曲がったとかね(笑)
しかし、やはりずっとマーテルさまとの指輪を大切にしているだけあって、とっても分かりやすくマーテルさまラヴでした。
でも、ケイトが出てくるとは思わなかったなぁ…。
その過去を語る上では、第三者的な立場のキャラが必要だったためでは、とは思うものの。
アルテスタの家の後、クラトスの手助けをしていたことといい、びっくりです。
自力で出てきたと思ってた…。
重傷そうだったので、いくらクラトスといえ、暫くは動けないだろうと、放置されてたのかと思ってました。
アンナさん発言をクラトスがしてくれた時に、アンナさんがついに出てくるのかと冷や冷やしました。
…オフィシャルとしては、どういう見解なのか(壱村版やOVAとかは、あくまで準オフィシャルであると思うので。)知りたくはあるのですが、やっぱり語られてないからこそでもある気はするのです。
ミトスは、本当にアンナさん嫌いというか、死んでもなお憎んでますね。
ロイドに対しても多分そうなんでしょうね。
やっぱりクラトスを取られてしまった感が強いのだと、2人がクラトスの心を占めて、ミトスへと向けられていた部分を追いやってしまったと。
何だかんだ言ってもミトスの心は、14歳の時のままなのでしょうね。いつまでも続くと思っていた4人で旅をしていたときのまま。
でも、多分アンナさんは「仲良く出来たらいいのに~。」と思っていたのだと思います。
クラトスがミトスの事を大事に思っていることも分かっていたと思うし、アンナさんは、相手を倒すことではなく、共に手を取り歩むことを選ぶ人だと思うので。
ミトスもそれが分かってたから、尚更アンナさんが憎いという。
多分、アンナさんが死に、クラトスがクルシスに戻った(連れ戻された?)時、相当アンナさんに対して暴言を吐いたと思います。
といっても、クラトスには何も聞こえてなかったと思いますが。
しかし、ミトスは「友達ごっこ」と言ってるものの、本心としては、ロイド達と過ごすことに居心地の良さを感じていたのではないかとも思います。
本当は、世界とかクルシスとかそういうことを忘れて、そのまま「友達」として過ごしたかったとどこかでは思ってたんだと思うのですが…。
やるまでいろいろ怖かったのですが、トータルとしては、やって良かったなと思います。
あまりそれは無いだろ!的展開は無くてほっともしてますよ…。
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