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大学院の合格通知が来ました。
もう少し学生を続けます。
本日は、結果通知を待ち、いざ郵便やさんが来て、来た書類を確認したらそれで満足してしまいました。
で、今日は家にいようと、部屋の整理をして、一山ぐらいは紙ゴミが出たのですが、やっぱりまだまだ山が…
本とかは仕方がないんですがね…。
BLEACHとか、全巻そろえちゃったしさ…。
(いや、でも面白いのです!)
しかし、机を買い換えるという野望があるのです!
そのためには、もうちょっと物を減らさねば…
3分の1ぐらいは物で埋もれてるからなぁ……ははは。
整理といえば…
現在、サイト改装真っ只中で、影ではデータを弄り回してるのですが、それにあわせて、絵も整理します。
掲載終了するものが古いものを中心に、多数出てくると思いますので、よろしくお願いします。
さてさて、お次は、テイルズ漫画感想です。
TOS最終回と、某誌のTOAイオンさま漫画とです。
始まりあるものには、いつか終わりがくるものですが…。
もう少し学生を続けます。
本日は、結果通知を待ち、いざ郵便やさんが来て、来た書類を確認したらそれで満足してしまいました。
で、今日は家にいようと、部屋の整理をして、一山ぐらいは紙ゴミが出たのですが、やっぱりまだまだ山が…
本とかは仕方がないんですがね…。
BLEACHとか、全巻そろえちゃったしさ…。
(いや、でも面白いのです!)
しかし、机を買い換えるという野望があるのです!
そのためには、もうちょっと物を減らさねば…
3分の1ぐらいは物で埋もれてるからなぁ……ははは。
整理といえば…
現在、サイト改装真っ只中で、影ではデータを弄り回してるのですが、それにあわせて、絵も整理します。
掲載終了するものが古いものを中心に、多数出てくると思いますので、よろしくお願いします。
さてさて、お次は、テイルズ漫画感想です。
TOS最終回と、某誌のTOAイオンさま漫画とです。
始まりあるものには、いつか終わりがくるものですが…。
ついに、壱村版TOS最終回でしたね。
駆け足ではありますが、前回よりはゆっくりかなぁ~。
展開は、ほぼゲームと同じでした。
やっぱり、クラトスはデリス・カーラーンへ行ってしまわれたのですが。
去り際にロイドに見せた表情が…!!
言葉になりませんよ!!
「父さん!!」
と、ロイドと一緒に叫びたくなりますよ!!
…が、バイト先の事務所で読んでたので、叫ぶわけにもいかず。
もう、叫ぶとまでいかなくとも、声を上げたくて、うずうずしてました。
壱村版は、最後まで親子色を強く出してくれたので、個人的にはすごい満足です。
TOSが好きなのは、やはりそのあたりに特に強く惹かれての事なので!
回想シーンのちっちゃいロイドがすごい可愛いかった……。
もちろん、あの中では、描かれてない面もあり、その辺は残念ではありますが…。
ただ、テセアラ陣とか早く出そうとすると、やむをえないとは思うのです。ミトスとかもさ…。
しかし、クラトスは、15年前、ジャッジ服着て旅してたんですか?
多分、昔のクラトスの図と、分かりやすいようにだとは思うんですが!!
そこだけが、何度見ても、ものすっごい気になります!
(でも、ペンダントの中はジャッジ服でいいと思います。記念だしさ。)
EDとほぼ同じ展開といえど、壱村版の方がすっきり終わった感があります。
…ゲームは、多分スタッフロール後のBGMが追い討ちをかけるように、もの悲し過ぎるんですよ。
スタッフロールのはあれでいいのだけれど。
壱村版は、最後ペンダントをロイドの手元に置いていきましたが、ゲーム(クラトスルート)は、クラトスにロイドは返したんじゃないかと思ってます。
「あ、トラップで矢が飛んできたときに刺さって、傷ついちゃったんだけどさ……」
とか言いつつ。
地上には、アンナさんのお墓があり、ノイシュもいる。けれども、そこを離れるクラトスは、1人になる。
だから、アンナさんの墓にクラトスの剣をたむけ、それで家族が共にあることを示したように、ペンダントに想いを託して。
いつでも、傍にいると……。
しかし、ある意味でクラトスは本物の天使さまになってしまったのですが…
EDとか見たり、そのへんで話を考えたりするたびに、いつも思うんですが…
その後どうしたんでしょうね?
ロイドに「私より先に死ぬな」って言ってる以上、無機生命化して、それ以上更に長く生きようとは思ってないのでしょうが…
(「アンナが待ってる」とか、少なからず思ってると思いますし…)
年取ったクラトスは想像できないです。
…あのままの姿で、気付いたらって気がします。
次のZEBELは外伝があるそうなので、それを楽しみにしつつ、5巻も期待します。
次の表紙こそ…!!
表紙がクラトスだったら、それだけで2冊買いますよ(笑)
とりあえず、3月発売では無いようですが…
でも、3月何故かブレイドコミック2回発売があるようです…
4月は…いつも通り出るんですかね。
多分、5巻はその辺じゃないかなぁ~と。
何はともあれ、TOSはよい漫画家さんに恵まれたなぁ~と思います。
壱村さんは今後も頑張って欲しいなぁと思うのです。
ともかくまずは、次のZEBELです!
☆
そして、「失いゆくすべて」
1巻記念のアッシュ漫画に引き続き、2巻記念のイオンさま…というよりは、オリジナルさまの漫画。
実は、ブラックだったとは聞いていましたが…
想像以上に黒かった……
いやいや、それでも株は上がりましたよ!
確かにあんなだったら、シンクが生まれるのも納得です。
が、どう見ても、あの年齢設定通りに見えないのですよ……
立場、そして、自分が死ぬべき定めであることを知ってるから、冷めてるというのは分かるのですが、言動といい、考えといい…!!
アリエッタへの愛情は、かなり歪んでましたが…
でも、本当に大切な存在であったのはひしひしと伝わってきました。
真の望みは、預言を壊すことではなくて…というあたりも。
アリエッタ目線から見るとどうだったのかが気になるお話しでもありました。
☆
それぞれに、「あ、こんなの書きたいなぁ~」っていうのが、浮かんできてうずうずしてます。
でも、とりあえずはサイト向けその他を描くのです。
卒制も残ってるんですよ…まだまだ。
駆け足ではありますが、前回よりはゆっくりかなぁ~。
展開は、ほぼゲームと同じでした。
やっぱり、クラトスはデリス・カーラーンへ行ってしまわれたのですが。
去り際にロイドに見せた表情が…!!
言葉になりませんよ!!
「父さん!!」
と、ロイドと一緒に叫びたくなりますよ!!
…が、バイト先の事務所で読んでたので、叫ぶわけにもいかず。
もう、叫ぶとまでいかなくとも、声を上げたくて、うずうずしてました。
壱村版は、最後まで親子色を強く出してくれたので、個人的にはすごい満足です。
TOSが好きなのは、やはりそのあたりに特に強く惹かれての事なので!
回想シーンのちっちゃいロイドがすごい可愛いかった……。
もちろん、あの中では、描かれてない面もあり、その辺は残念ではありますが…。
ただ、テセアラ陣とか早く出そうとすると、やむをえないとは思うのです。ミトスとかもさ…。
しかし、クラトスは、15年前、ジャッジ服着て旅してたんですか?
多分、昔のクラトスの図と、分かりやすいようにだとは思うんですが!!
そこだけが、何度見ても、ものすっごい気になります!
(でも、ペンダントの中はジャッジ服でいいと思います。記念だしさ。)
EDとほぼ同じ展開といえど、壱村版の方がすっきり終わった感があります。
…ゲームは、多分スタッフロール後のBGMが追い討ちをかけるように、もの悲し過ぎるんですよ。
スタッフロールのはあれでいいのだけれど。
壱村版は、最後ペンダントをロイドの手元に置いていきましたが、ゲーム(クラトスルート)は、クラトスにロイドは返したんじゃないかと思ってます。
「あ、トラップで矢が飛んできたときに刺さって、傷ついちゃったんだけどさ……」
とか言いつつ。
地上には、アンナさんのお墓があり、ノイシュもいる。けれども、そこを離れるクラトスは、1人になる。
だから、アンナさんの墓にクラトスの剣をたむけ、それで家族が共にあることを示したように、ペンダントに想いを託して。
いつでも、傍にいると……。
しかし、ある意味でクラトスは本物の天使さまになってしまったのですが…
EDとか見たり、そのへんで話を考えたりするたびに、いつも思うんですが…
その後どうしたんでしょうね?
ロイドに「私より先に死ぬな」って言ってる以上、無機生命化して、それ以上更に長く生きようとは思ってないのでしょうが…
(「アンナが待ってる」とか、少なからず思ってると思いますし…)
年取ったクラトスは想像できないです。
…あのままの姿で、気付いたらって気がします。
次のZEBELは外伝があるそうなので、それを楽しみにしつつ、5巻も期待します。
次の表紙こそ…!!
表紙がクラトスだったら、それだけで2冊買いますよ(笑)
とりあえず、3月発売では無いようですが…
でも、3月何故かブレイドコミック2回発売があるようです…
4月は…いつも通り出るんですかね。
多分、5巻はその辺じゃないかなぁ~と。
何はともあれ、TOSはよい漫画家さんに恵まれたなぁ~と思います。
壱村さんは今後も頑張って欲しいなぁと思うのです。
ともかくまずは、次のZEBELです!
☆
そして、「失いゆくすべて」
1巻記念のアッシュ漫画に引き続き、2巻記念のイオンさま…というよりは、オリジナルさまの漫画。
実は、ブラックだったとは聞いていましたが…
想像以上に黒かった……
いやいや、それでも株は上がりましたよ!
確かにあんなだったら、シンクが生まれるのも納得です。
が、どう見ても、あの年齢設定通りに見えないのですよ……
立場、そして、自分が死ぬべき定めであることを知ってるから、冷めてるというのは分かるのですが、言動といい、考えといい…!!
アリエッタへの愛情は、かなり歪んでましたが…
でも、本当に大切な存在であったのはひしひしと伝わってきました。
真の望みは、預言を壊すことではなくて…というあたりも。
アリエッタ目線から見るとどうだったのかが気になるお話しでもありました。
☆
それぞれに、「あ、こんなの書きたいなぁ~」っていうのが、浮かんできてうずうずしてます。
でも、とりあえずはサイト向けその他を描くのです。
卒制も残ってるんですよ…まだまだ。
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